●@nifty TimeLine APIを使ってみる
しばらく前に公開された@niftyのAPI群ですが、
文句だけ言って放置していたのですが、
何かの雑誌(忘れてしまったが)で、便利そうな感じだったので、
ちょっと使ってみました。
--
しばらく前に公開された@niftyのAPI群ですが、
文句だけ言って放置していたのですが、
何かの雑誌(忘れてしまったが)で、便利そうな感じだったので、
ちょっと使ってみました。
--
カケラの樹キーワード抽出XML-RPC API
が公開されたので、使ってみました。
--
とくダネのオープニングで
年金問題&入力ソフトウェア新開発に対して、
小倉さんが興奮していましたが、
彼は入力支援という存在を知らないのかな。
ソフトウェアの技術では、古くから入力支援という技術が、ある程度確立していて、入力を専門に扱っている業者では、そういう機能を持った入力ソフトウェアを外注で作成してもらって、それを使って入力し、ヒューマンエラーをできるだけ減らしていく、という手法が一般的です。
たしか、どこかの番組でも取り上げていたような記憶があります。
どこかは忘れちゃいましたけど。
一般のアプリケーションで言えば、日本語かな漢字変換(無料のものではなく、有料のもの)や各種検索サイトに実装されています。
--
@niftyウェブサービス
が公開されたので、ちらっとのぞいてみたのですが、
内容はともかくとして、
「同じ会社の提供するウェブサービスなんだから、
せめて、エンコード文字コードは統一してよ」
といいたい。
仮に、各々のAPIを外だししているにしても、使う方からすれば、そんなことは関係ないわけですからね。
同じ会社の提供するAPI、だと。
--
動画取得APIといえば、YouTubeAPIなのですが、
そういえば、このブログでは取り上げていなかったので、ご紹介。
API ドキュメント
がトップページで、今回紹介するタグ検索APIが
youtube.videos.list_by_tag (API 関数リファレンス)
とってもシンプルなので、悩みどころはないでしょう。
使用に当たっては、開発者IDが必要なので、YouTubeのアカウントを持っていない場合は、アカウントをまず取得してから、ということになります。
無事、XMLファイルが生成できるようになったので、まずは、
サイトマップファイルを半自動生成する方法を考えてみます。
サイトマップファイルというのは、
検索エンジンの読み込み漏れを防ぐためにサーバーのHTMLルートに置いておくファイルで、通常は、sitemap.xmlというファイル名で作成しておきます。
一般の無料レンタルブログでは、HTMLルートにファイルを置くことは出来ないので、サイトマップファイルの設置は出来ないことが多いです。
サイトマップファイルは、googleだけじゃなく、yahooやMSNも読んでくれるので、作成しておくと検索エンジンに登録される可能性が高まります。
ま、反面、検索エンジンが暴れまくって、大変な転送量になったりするのが、玉に瑕ですけど。
--
ひとつ前のエントリに書いたとおり、
simplexmlのasXMLが使い物にならないことが判明したため、
Pear XML_Serializerを使ってみました。
--