●AS3のYouTube Data APIライブラリ:ドキュメント生成
flash(AS3.0)でYouTube Data APIへアクセスする場合、
AS3 YouTube Data API
を使うと便利なのですが、ドキュメント類が整備されていないので、よく分からない、という方もいるかもしれません。
ということで、ドキュメントの作り方をまとめておきます。
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flash(AS3.0)でYouTube Data APIへアクセスする場合、
AS3 YouTube Data API
を使うと便利なのですが、ドキュメント類が整備されていないので、よく分からない、という方もいるかもしれません。
ということで、ドキュメントの作り方をまとめておきます。
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google AJAX apiがREST対応になったのはいいのですが、返却データがJSONってことで調べてみたので、そのメモです。
AS3 JSON データのパース
に出ているとおり、as3corelibに含まれているパッケージを使えば簡単です。
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Google SOAP apiの代替としてgoogle ajax apiがリリースされているのですが、その名のとおり、Javascript経由でのアクセスに限定されているので、何かと使いにくい面がありました。
そんな状況を察知したのか、google ajax apiがRESTにも対応した模様です。
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googleがiGoogleとGoogleモバイル向けに
「Google 急上昇ワード」
なるものを開始しました。
他の検索エンジンでは、相当前からやっていたサービスなのですが、なぜかGoogleはやってなくて、こと、検索エンジンのシェアに関しては飛びぬけているだけに残念に思ってました。
実際、このHPやブログもGoogleからの検索経由で辿りついている方が多いようですし。
(ITmedia:“急上昇”した検索ワード、グーグルが世界初公開)
世界初とかいっているんですけど、
Yahooの急上昇ワードランキングとかあるんですけど・・・
Googleでは世界初、20分という短いスパンでは世界初、って意味なのかな?
この「〜初」って、よく使うんですけど、何かと条件が付く場合が多くて分かりにくいんですよね。ま、関係ないですけど。
----追記:ここから
CNETを見ていたら、グーグル、日本オフィス発の「Google 急上昇ワード」を提供
という記事がありました。日本オフィス初のというのが真相のようですね。
----追記:ここまで
脱線しましたが、
さて、基本的にはiGoogleとGoogleモバイル向けの急上昇ワードなのですが、そこはiGoogleのガジェット。
ソースを見ればURIが書いてあるわけでして・・・
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Flex 3 SDKを使ってそれなりのGUIを作る場合、MXMLという書式で画面作りをすることになります。
簡単に言うと、一般のWindowsアプリのリソースに相当するもので、ボタンやテキストフィールドなど必要なものを配置するわけですが、これをテキストで書いていく必要がある、ということになります。
サンプルが、
Adobe Flex 2 Component Explorer
にあるので、これが参考になります。
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ActiveScript3.0で作成したSWFアプリケーションにHTMLからパラメータを渡す方法を調べてみました。
キーワードとしては、「FlashVars」で検索すると、いろいろと出てきます。
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RSSをソートする方法を考えてみます。
まず、RSSをパースする必要があります。
これには、Zend_FeedやMagpieRSSなどを使えば簡単に出来ます。
分からない方は、このブログにも書いてありますので、参考にしてください。
一度配列に格納しなおす方法を使っているので、ソート機能のないウェブサービスのXMLデータをソートする場合にも使えます。
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RSSのパースにはMagpieRSSを使っているのですが、
せっかくZendFrameworkをインストールしたのだから、
その中に含まれるZend_Feedを使ってみようかな、
ってことでそのメモです。
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