2008.04.14 Monday

MXMLで画面作り

Flex 3 SDKを使ってそれなりのGUIを作る場合、MXMLという書式で画面作りをすることになります。
簡単に言うと、一般のWindowsアプリのリソースに相当するもので、ボタンやテキストフィールドなど必要なものを配置するわけですが、これをテキストで書いていく必要がある、ということになります。

サンプルが、
Adobe Flex 2 Component Explorer
にあるので、これが参考になります。

--

続きを読む>>
1/1