●ReadyBoostを斬る?切る?
Vistaで採用されたReadyBoostですが、自分は使っていません。
理由は、
Vistaの知られざる機能を探る――USBメモリーでパフォーマンスが上がる!?“ReadyBoost”とは何か
での述べられているとおり、
基本的にはメインメモリーの2倍の容量のUSBメモリーをReadyBoost用に確保した場合、パフォーマンスアップが見込める、ということになっているから、です。
理由は、
Vistaの知られざる機能を探る――USBメモリーでパフォーマンスが上がる!?“ReadyBoost”とは何か
での述べられているとおり、
基本的にはメインメモリーの2倍の容量のUSBメモリーをReadyBoost用に確保した場合、パフォーマンスアップが見込める、ということになっているから、です。
ReadyBoostの詳しい仕組みは、上のリンク先が詳しいので、そちらを見ていただくとして・・・
ReadyBoostというのは、サービスレベルで動作しています。
なので、ReadyBoostを使わないのであれば、このサービスを切ってしまうことで、ちょっとだけシステムの占有メモリ量を減らすことが出来ます。
やり方は、
スタートメニューの検索欄に「サービス」と入力すると、該当プログラムが抽出されるので、それを起動します。
すると、サービス一覧が表示されるので、「ReadyBoost」を探します。
何もしていなければ、自動起動になっているはずなので、プロパティを開いて、手動起動にすればOKです。
容量の大きいUSBメモリを入手できたら、自動起動にしてパフォーマンスアップを狙ってみるかな。
楽天で「ReadyBoost」対応USBメモリを検索
高速タイプは流石に高いですね。
2ギガで4千円台後半が相場なようです。
ReadyBoostというのは、サービスレベルで動作しています。
なので、ReadyBoostを使わないのであれば、このサービスを切ってしまうことで、ちょっとだけシステムの占有メモリ量を減らすことが出来ます。
やり方は、
スタートメニューの検索欄に「サービス」と入力すると、該当プログラムが抽出されるので、それを起動します。
すると、サービス一覧が表示されるので、「ReadyBoost」を探します。
何もしていなければ、自動起動になっているはずなので、プロパティを開いて、手動起動にすればOKです。
容量の大きいUSBメモリを入手できたら、自動起動にしてパフォーマンスアップを狙ってみるかな。
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高速タイプは流石に高いですね。
2ギガで4千円台後半が相場なようです。
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